黒田辰秋 展

(c) Yukie Arai

 ~  黒田辰秋 展  ~

 

黒田辰秋 (1804-1982)

木漆芸家。京都に生まれ木工芸における初の重要無形文化財保持者(人間国宝)となる。

独創的で、造形力に富んだ傑作を数多く生み出した。

 

 

先日、友人に誘われて美術館「えき」で開催されていた~ 黒田辰秋 展~に行ってきました☆

木工界の”巨匠”を語れるほど、私には知識もなく恐れ多いのですが、絶対見逃したくない!展覧会だったので会期ギリギリに行けてラッキーでした。

漆や螺鈿で仕上げた香合や茶器など繊細な小作品から、椅子や飾棚などの重厚で力強い大作は圧巻。

とにかく、そのひとつひとつの*完璧*な美しさに、私は惚れ惚れ♪ため息ばかり・・・

 

用の美を啓蒙する「民藝運動」などの展覧会でも必ず黒田の作品は目にしていたのですが、こんなにも多才でこんなにも力強く生き抜いた作家だった事を今回初めて知りました。

あぁ~・・・あの存在感。憧れは、ますばかり☆彡